リリース日からかかさずログインして遊び、一時期離れてしまいましたがその後戻ってきてからはずっと毎日ログインしてガチャは回し、時には課金していました。サービス終了の自虐ネタを擦ったら本当にサービス終了してしまうなんて……………。
なぜサービス終了したのかという内容はここでは不問とさせていただき(今更ながら、なので)、オペラオムニアという作品がどういうものだったのか残していきたいと思います。オフライン版を残さずストーリーはすべて動画化されるとのことですが、ユーザーはスキンを着せ替えたキャラでストーリーを再生したいしバトルしたいし、ボイスだって聞きたいです。
そんなわけで推しキャラやこのストーリー最高!を語ることにします。オペオムがきっかけで好きになったキャラを最初、元々好きだったキャラは後に。
オペラオムニアの記事はこちら
どうして12/18に投稿したの?
今日(2023/12/18)はディシディアファイナルファンタジーが発売して15周年の日だから(2008/12/18発売)。
2024年2月29日まで毎日10連無料ガチャ実施中
サービス終了がきまった2023年11月29日から、サービス終了までの2024年2月29日まで毎日無料11連ガチャを行っています。11月21日までのBT武器&FR武器があるため、これを回すだけで手に入らなかったあのキャラの武器やこのキャラの武器が手に入ります。
また「スペシャルシリーズガチャ」と称して特定シリーズのみを集めたガチャも実施中。こちらは初回のみ11連無料でそれ以降はガチャ石やチケットを使用します。推しのシリーズがいればそこのガチャでガンガン回すのもよいでしょう。
オペオムの歴史
オペオムは元々ディシディアファイナルファンタジーアーケードの付属品のソシャゲとしてローンチされたと聞いています。初期メンツにシーモアやレイルといった以外なキャラクターがいたのは、彼らはアーケード版で出せないからこっちに出したということ。
実装されたキャラクターの挙動が意図しないバグ行動が起きるもそのまま仕様になったことで、そのキャラを持っていないとエンドコンテンツに勝てないということもありました。有名なのがアーシェとカムラナートです。あとゼル
壊れの歴史 | 内容 |
---|---|
ヤシュクラ(ヤシュトラ・クラウド) | メディカラで分配してクラウドの麻痺でゴリ押し |
ラムシ―(ラムザ・シーモア) | ラムザで分配してシーモアで叩き込む |
ライティ―コ(ライトニング・ティーダ・シャントット) | 素早さがあって連続行動とれるキャラ。コはコアラの略でシャントットのあだ名。 |
セシクラバレー(セシル・クラウド) | 吹き飛ばしゲーに。 |
セルケットレイル(セルフィ・ケットシー・レイル) | お手軽吹き飛ばしゲー。セルフィとケットシーがためたりしてレイルでガンガン吹き飛ばす。これ長かった |
Lv60開放(アーシェ・ティナ) | 単独行動しまくるティナが強くなった |
クジャティス(クジャ・キスティス) | 破格の性能を持ったキャラ実装 |
シェルロッタ | 防御無視でダメージを叩き込む最強猫 |
ヴェイン | 遅延持ちで行動詐欺もできバフオールもある単独行動最強キャラ |
アルティミシア | 全てを過去にする等倍攻撃キャラ代表格。のちにクイナと組ませて「時間圧縮」戦法が取れるようになる |
マウンズ(アフマウ・レインズ) | 行動操作持ちの二人で的にターンを渡さないで完封。レインズというぶっ壊れ吹き飛ばしキャラ登場 |
カムラナート砲 | カムラナートのFR技のFR上がる条件を利用して一気に999%まであげて攻撃する。条件が少々厳しい(クラサメLDのコールやセルフィなど) ※ここからFRの倍率がインフレ |
リノア | 等倍魔法アタッカーかつFRの倍率が異常に強かった。誰でも上げることができた。 |
レインズ | エコーが実装された時。全員吹き飛ばしがついたため、改修された |
ホープエナ・クロ砲 | ホープのFRでFR上昇をためて、エナ・クロがLD技とEX技を打つだけの簡単な仕事 |
ルビクイナ(ルビカンテ・クイナ) | 回復しつつ防御カウンターするルビカンテと、ダメージ上限を限界まであげるクイナの組み合わせ |
アストス | 全ての魔法アタッカーを過去にした最強魔法アタッカー。 |
風神・クァイス砲 | クァイスは元々の性能がおかしいくらいに強く塩漬け収監されていたのにBTFR実装されたらまじで壊れた。 |
ここに書ききれないぐらいの多くの壊れキャラがいました。上記に上がっているレインズ・クァイス・グラディオラス、リノアとか最初から最後まで壊れ性能でしたし。調整が後回しにされてしまったエルドナーシュや皇帝、アミダテリオンも実装当時は本当に壊れキャラでした。「かからない:テラー」と名指しで禁止デバフにされたのはエルドナーシュぐらいではないでしょうか。またここスコ・かかすべ・◯◯オムニアとかいろんな言葉が生まれたと思います。
すごく耳にするのは「FR武器実装で売上が30%減少した」という言葉。確かにあれでインフレ酷くなったし火力ゲーになっちゃって引退した人続出したもんな……そうなのかな……
ベータ版でユーザーからの反発が大きかったので変わった六戦士
中盤の頃のオペオム運営はユーザーの声を聞いてゲーム内容を改善したことがありました。アーティファクトと六戦士がその代表例です。ベータ版と呼ばれたこの頃の「六戦士」は恩恵キャラクターのBT武器とLD武器の所有率によって獲得できるポイントが変わるという状態でした。そのためBT武器とLD武器が実装された目玉キャラの「レイル」のガチャを回さないといけない………という流れ。最終的にこの仕様は変更されて、皆さんの知る六戦士になりました。
夢のバトルができたオペラオムニア
オペラオムニアでは実装キャラとボスバトルの組み合わせから、原作では叶わなかった夢のバトルができました。セレクションとなりますがその一部がこちら。特にブラスカ様御一行チームと暁の四戦士は本編でやりたかったレベル。
3部5章前編「ディサイシブ・バトル」×クリスタルベアラーチーム(レイル・クァイス・アミダテリオン)
クリスタルベアラー本編ではそもそもレイルしか操作できなかったため、クァイスとアミダテリオンの実装は本当に驚天動地でした。ありがとうオペラオムニア。このときのジュグランは「ふきとばない」設定になっていて、そこがうまいなあと思いました。レイルは吹き飛ばし特化のキャラ設計なので、このときのジュグランは完全にベアラーチームの対策してるなと感心してます。カウント取れるキャラをいれればクァイスでゴリ押しできるのは内緒。
ちなみに最終章前編のシンリュウ戦が「ジュグラン・コア」なので再戦できるという
3部8章後編「究極召喚」×ブラスカ様御一行チーム(アーロン・ジェクト・ブラスカ)
絶対やった人いるよね?の組み合わせ。ブラスカの究極召喚獣にケリを付けに行くオヤジ三人。アーロンBTを持っている人はここで彼につけてあげるとおすすめ。そもそもアーロンBT技はブラスカ・ジェクトが演出で実装し、しかも三回行動した後HP攻撃が「衝天」となるんですが。どんな技かは自分の目で確かめてみよう。
4部5章後編「無の力操りしもの」×暁の四戦士チーム(ケルガー・ドルガン・ゼザ)
FF5-0!クリスタルを巡る話は始まらなかった!完! ファミ通表紙!ファミ通表紙!4人!
ネオエクスデスは側面からのドット絵がラストバトルで見れただけだったので、こうして正面から見ることができるのはありがたいなあと思いました。ちょっとシュールだけど。ガラフBTFRも見たかったなぁ……絶対エクスデスとの一騎打ち再現するつもりだったんだろうなあ。
3部7章後編「無慈悲なる天使」×バスターソードトリオ(クラウド・ザックス・アンジール)
FF7のラスボス「セーファ・セフィロス」をバスターソードトリオの三人で倒せます。旧作FF7ではザックスもアンジールも鬼籍となっていてクラウドと仲間達で倒します。オペオムだとアンジールもザックスも健在なのでこうして受け継ぎしバスターソードのメンバーでセフィロスを殴ることが可能です。
3部10章後編「神の愛を誉れとせよ」×ブーニベルゼ被害者の会(ライトニング・ホープ)
FF13の神話にでてくるブーニベルゼに振り回され続けた13メンバー。特にライトニングや、憑依されていたホープは怒りもひとしお。サムネのセラはコールで登場しています。ブーニベルゼはポリゴンも使い回しではなく作られていて、力が入っているのもわかります。ギミックがくっそめんどくさくてなんども倒されたのはよい思い出
なおブーニベルゼはオペオム3部の黒幕の一柱であり、ラムザとアグリアスの光の羅針盤を奪ってラグナに押しつけたり、エルドナーシュに「淀みの欠片」を渡して光と闇の双方のバランスを崩すよう裏工作をしていました。
好きなストーリー
オペオムは本当にストーリーが面白く、クロスオーバー要素を最大限に生かした展開が見事でした。ユーザーの多くは「オペオムはストーリーが素晴らしい」ということでしょう。メインストーリーなら2部9章がダントツで好きです。
私はオペオムのストーリー構成と展開を「歴史書」と呼んでまして、ネタバレの結果はわかるけどそこにいきつくまでの過程や流れ、経緯をさらっと紹介しているので実際に原作をプレイすると「あ!こういうことだったのか」と感慨深くなります。しっかり配慮されていたりします。断章や交錯はどうしても推しキャラになってしまいがちですが、キスティス断章のガーデン勉強会やノクティス断章のマッシュとの特訓など、他のキャラが絡んで盛り上がるクロスオーバー的な話が好きです。交錯の中でもアーヴァイン・雷神は3部9章に、スノウは3部10章に絡むため、ぜひともメインストーリーと一緒に読んでいただきたいですね。鬱交錯3部作とは誰が言ったのか。
シナリオはエッジワークスが担当
オペオムはストーリーを「エッジワークス」というシナリオ会社に外注していますが、その中でも「齋藤なな子」さんがメインで担当しているようです。この方はフリーランスですが元スクエニ社員でFF13-2・DdFF・FF15・FFアギトなど多くのFFシリーズのシナリオに関わっていました。だからこそあのようなユーザーの心を揺さぶるストーリーをお出しして生きたわけですね(´;ω;`)
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2部6章「ふたりめの相棒」
FF14紅蓮のお話。記憶を取り戻したり受け入れたりする仲間をみて、暁の同盟の「イダ」が自分の仮面を外して正体を明かす話。イダが本当の姿の「リセ」としてパパリモと話すやり取りにジーンと来ました。最後のパパリモの「二人目の相棒」という言葉にうおおおおおおおおおおおお………と。FF14屈指の人気曲「鬨の声」はここのボス戦でしか聞けなかったような気がします。
またFF14は現在進行系コンテンツで漆黒のヴィランズのパッチが更新されていたためか、そちらに配慮する形でFF14のキャラクターたちの記憶は紅蓮のリベレーターまでにとどまっていたようです。FF14は海外人気もあるためか、参戦してほしいキャラも多かったと聞きます。オルシュファン、グ・ラハ、エメトセルクが実装したら阿鼻叫喚だったらしい。
2部7章「安息の真偽」
外道にして鬱回。FF7のジェノヴァ細胞とFF15を絡めてきた話。力を失いつつある神々に対し力を削ぎとるため挑むセフィロス。ザックスの記憶をもつダークイミテーションにジェノヴァ細胞を絡めてくる外道回です。この話ではイグニス(FF15)が仲間になるのですが、彼は最期までの記憶を持っています。しかしノクトとプロンプトが序盤までの記憶しかないことを知り―――。「相手の記憶を読み取って望む答えを口にする」というジェノヴァ細胞の恐ろしい性能が生かされてしまった話でした。
2部9章「生きる者の灯火」
全てが鬱回だけど終盤の感動はひとしおのむちゃくちゃ苦しい回。原作未プレイでしたが、オペオムで丁寧に零式の世界観を書いてくれたのですんなり理解できました。「死ぬとクリスタルの加護で生きている人から記憶がなくなる」というキッツイ世界観があることや、その世界観で生きてきたクラスゼロと、他の仲間がぶつかる話。個人的にここにティーダをぶつけてきたのティーダの末路を知っていると悪魔だと思った。
戦うこと以外知らなかった彼らに同じく違う立場の「大人」の仲間がよりそうこの会話は何度見ても泣きます。子供が居るサッズの言葉が悲痛すぎます。鼻水垂らして泣きながらストーリーを読んだのは後にも先にもこの2部9章だけです。FF零式買いましたが積んでます。
3部5章前編「集う担い手 託された理」
特に前編のこの会話「過日」。前編はジュグランが登場してクリスタルベアラーの本編終盤のやり取りが描かれます。レイルを煽ってくるジュグランに対し、レイルが口にした「答え」は………。
クリスタルベアラーのその後の話を書いてくださった事本当に感謝してます。お手紙3回書きました。「過日」という上記のエピソードが本当に本当に大好きで、この会話が見れたとき、クリスタルベアラーをプレイした後だったので泣きました。オペラオムニアありがとう。
3部9章後編「魔女とSeeD」
FF8ユーザーは!!スコールとラグナの「親子」としての会話を……全部終わった後の会話を……20年!!!!!20年待ったんだよ!!!!!
3部9章前編「失われゆき景色」はFF15で叶わなかったノクティスとルナフレーナの再会が描かれ、後編はアルティミシアとの対決が描かれます。原作では魔女の騎士のなり損ないになってしまったサイファーでしたが、オペオムでは雷神の交錯で仲間たちのお陰でアルティミシアの誘惑を振り切り、サイファーとしての矜持を保ちました。このときの雷神のセリフがすごくいいんです。3部9章前編も15ユーザーガチ泣きでした。
仲間たちの記憶を奪われ不安になり焦るスコールとリノア、自分たちの記憶があやふやだけどどう信じればいいのかわからないキスティスたち、そこにやってきたのは――――。FF8は「記憶」「思い出」がとても大切なキーワードで中核に関わってくるだけに、本当に素晴らしい話でした。
オペオムがきっかけで好きになったキャラ
オペラオムニアはとにかく知らないキャラクターでも好きになるようなシナリオが多かったと思っています。キャラクターの味を殺さない味付けといいますか、こういうときこのキャラだったらこんな事を言うだろう、こういう行動をするだろうという動きが自然体で違和感がなかった印象です。解釈は人に委ねられますが、わたしは「よくこんなに多くのキャラを動かせるなあ」と感心してます。説明セリフがほぼないのも凄い。
これはとあるケフカ推しのフォロワーからですが「オペオムはケフカの精神の機敏の変化をしっかりかき分けているのが凄い。単なる道化師、ギャグキャラ、オチ要因だけにさせていない。ケフカは「俺」っていうとき彼は心の中、本心を喋っていて、「ぼくちん」の時は道化を演じている、「私」の時は神にでもなったつもりで全てを馬鹿にしている、そういう機微が全部ちゃんと表れてますね」との拍手喝采をいただくほどの素晴らしさでした。
レイル(クリスタルベアラー)
BT | FR | LD | EX | 専用 | 相性 |
---|---|---|---|---|---|
ファイナルショーダウン | 未実装 | 自在なる引力 | バハムートテイル | ザ・ヒーロー | クリスタルを帯しもの |
クァイス(クリスタルベアラー)
BT | FR | LD | EX | 専用 | 相性 |
---|---|---|---|---|---|
さすがだぜ クリスタルベアラー | 最高の相棒 | セルキーの武技 | 飄々たる相棒 | 知略を巡らす工作員 | 秘める野心 |
サイファー・アルマシー(FF8)
BT | FR | LD | EX | 専用 | 相性 |
---|---|---|---|---|---|
未実装 | 未実装 | ロマンティックな夢 | 勝利への執念 | 魔女の騎士への憧れ | 最凶の風紀委員長 |
パパリモ(FF14)
BT | FR | LD | EX | 専用 | 相性 |
---|---|---|---|---|---|
一世一代の大ばくち | 命の果てに継がれるもの | 大賢者の一番弟子 | 破壊の力 | 賢人の智慧 | 呪術の老手 |
カダージュ(FF7)
BT | FR | LD | EX | 専用 | 相性 |
---|---|---|---|---|---|
星への復讐 | 分かたれる星 | 探し求めた物 | 揺れる精神 | 二重の剣閃 | 追跡する魔弾 |
ノクティス(FF15)
BT | FR | LD | EX | 専用 | 相性 |
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真の王の決意 | 命をかけた戦い | 指輪を受け継ぐ者 | クリスタルに選ばれし者 | 目覚める力 | 王家の血筋 |
オペオムのキャスティング最高だと思ったキャラクター
アーヴァイン・キニアス(FF8)×平川大輔氏
BT | FR | LD | EX | 専用 | 相性 |
---|---|---|---|---|---|
速射弾 | 想いを込めた弾丸 | ガルバディアガーデン一の狙撃手 | 遠い日の記憶 | 散弾に込めた思い | 狙撃の名手 |
ミンウ(FF2)×草尾毅氏
BT | FR | LD | EX | 専用 | 相性 |
---|---|---|---|---|---|
命をつなげる選択 | すべての魔力の放出 | 大いなる意味 | 受け入れた運命 | 最上級の白魔法 | 運命を切り拓く一歩 |
フライヤ・クレセント(FF9)×折笠愛氏
BT | FR | LD | EX | 専用 | 相性 |
---|---|---|---|---|---|
未実装 | 未実装 | 忘れられる怖さを知る者 | 乱れ咲く美技 | 華麗なる竜技 | ブルメシアに吹く風 |
クイナ・クウェン(FF9)×宮田幸季氏
BT | FR | LD | EX | 専用 | 相性 |
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食即是空の極意 | カエル…美味しそうアルね! | 一子相伝の知識 | 謎の食通 | 腕の見せ所アルよ~~~~っ! | 食の道の探求者 |
マッシュ・レネ・フィガロ(FF6)×藤真秀氏
BT | FR | LD | EX | 専用 | 相性 |
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おれの力でこじあける! | 肉体が最大の武器 | 世界平和のための力 | 師から伝授された力 | 荒ぶる拳圧 | 闘気の解放 |
シャドウ(FF6)✕安原義人氏
BT | FR | LD | EX | 専用 | 相性 |
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未実装 | 未実装 | 友と……家族と…… | 影の牙 | 刹那の一撃 | 暗殺者の矜持 |
サラマンダー・コーラル(FF9)✕咲野俊介氏
BT | FR | LD | EX | 専用 | 相性 |
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やり残したことがいっぱいあるだろ? | 一匹狼 | 見極める者 | 裏家業世界No.1 | 正々堂々 | 鍛え上げた拳 |
デッシュ(FF3)✕佐々木望氏
BT | FR | LD | EX | 専用 | 相性 |
---|---|---|---|---|---|
未実装 | サンダーカーニバル | 古の叡智 | 蘇る使命の記憶 | 一筋の閃光 | 謎の風来坊 |
リルム・アローニエ(FF6)✕悠木碧氏
BT | FR | LD | EX | 専用 | 相性 |
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必ず戻ってくる! | おじいちゃんスケッチ | まるっきり タコじゃん! | 星を描く筆 | 奇跡を呼ぶ絵画 | 天才的センス |
オペオム収録後に声優が逝去、引退になったキャラクター
エッジ(エドワード・ジェラルダイン)(FF4)×石丸博也氏
アーデン・イズニア(FF15)×藤原啓治氏
レノ(FF7)×藤原啓治氏
バレット・ウォーレス(FF7)×小林正寛氏
オペオムのバトルはこんな感じ
終盤はインフレ加速し、ソロ共闘もあったオペラオムニアですが、共闘も一種の醍醐味でした。とくにスタンプや上記のセリフを使用できるので、あいさつはもちろん、盛り上がるところで合いの手のスタンプを入れるなど遊べます。
なお、シャドウやワッカ、エッジといった新規BTFR武器が近々実装するつもりだったんじゃないかと推測できるキャラクターのスタンプがゲーム内のポイントで交換できます。交換できなくてもボイスが聞ける優しさ。
さいごに。オペラオムニア最高!!!!
どうしてオペラオム二ア終わってしまうんだ………つらい。でもスタッフの皆さんはもっとつらい。
だからエールをいっぱい送って「私たちはオペオム大好きでした!」とスタッフさんにメッセージを送ることが何よりの励みになるんじゃないかな。いろんな動画主さんがオペオムへの思いを語っているので、愛されているんだなぁとユーザーとして実感しました。なんでサービス終(ry
ラストになる2024年2月1日のオペオペではプロデューサーとディレクターが久々に登場するためか、コメント・手紙を募集しているそうなのでこの機会にオペオムへの思いを綴っていっぱい送るしかない。あとゲーム内のお問い合わせの「ご意見」から送るのも手ですね。
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CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA